東京ラブストーリー

東京ラブストーリー

トレンディードラマにしては、ドラマの設定は地味なほうですね。

 

出演者の職業も普通の会社員ですし、住んでいる所も普通のワンルーム程度のアパートやマンション。

 

着ている洋服もいたって地味でした。

 

東京の会社に入社した永尾完治(織田祐二)。慣れない東京で生活をする中で、帰国子女の赤名リカは完治の事が気になってくるのです。

 

そんな東京で、同郷の三上(江口洋介)と里美に会います。里美は完治の初恋の相手でしたが、里美は三上が初恋だったのです。

 

女の子には目のない浮わついた生活をしていた三上ですが、里美に対しては真剣に付き合うことを約束。

 

三上と里美が付き合うことを知った落ち込む完治を、リカがなぐさめ励ますのです。

 

次第に完治に思いを寄せたリカは、ある日完治に「エッチしよう」と言います。そして付き合うようになった完治とリカ。

 

このまま事が運ぶのかと思いきや、ドラマはそんな単純ではありませんでした。今までにない「赤名リカ」の役どころは、若い女性に大きな影響を与えたのではないでしょうか。

 

またリカの「エッチしよう」と言ったセリフは、思いもよらぬ「セリフ」だったために、世の中にも大きな反響がありましたね。

 

このドラマから「セックス」を「エッチ」と呼ぶ女性が増えたと言われています。

 

そして衝撃の最終回なのですが、これは見ていて「涙」というよりも「号泣」に近い感じで見たのを覚えています。このドラマで「鈴木保奈美」という女優が、有名になったことは言うまでもありません。